販売再開、函館本
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昭和の白黒写真集
賢治と縄文、佐藤国男の本
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待望の販売再開、新函館ライブラリ刊の函館本
函館の撮りセツ
函館にも旅行者が戻り、撮る楽しみを満喫できる日々が甦りました。
500点の画像(撮影地紹介or作例)をヒントに、
このフォトジェニックなハイカラ都市で、光るショットを。
親切な地図と案内文で、ガイドブックとしても好評です。
A4判オールカラー 本文96ページ
定価1,320円(1,200円+税)
好きな函館 好きだった函館
平成から令和にかけての函館を、写真で振り返ります。
往時と今を、同アングルで捉えた写真も多数掲載、
ゴライアスクレーン、WAKO、棒二森屋、二十間坂の女神…
なつかしいシーンもご覧になれます
遠くにお住まいの、函館出身のみなさまにもおすすめです
A4判オールカラー 本文96ページ
定価1,980円(1,800円+税)
平成函館忘れない
いずれ見たなら異次元か?
短いようで長かった平成時代、思えばいろいろありました。
『あのころの函館を旅する』が大好評、地元CATVでも
ご自身のムービー撮影による昭和動画シリーズが大人気の
星野勲さんによる平成函館忘れ得ぬシーン
A4判オールカラー 全84ページ
定価1,540円(1,400円+税)
お一人様 3密さけて函館めぐり
あれはコロナ禍真っ只中、「自粛警察」が吠えまくり、
市民はビクビク、旅行関連業界は青息吐息。
だけども、たとえコロナ禍だって、3密避けた一人旅なら、文句あっか?
自粛警察に喧嘩を売りたく刊行された、穴場満載函館ガイド
A5変型オールカラー 本文136ページ
定価1,540円(1,400円+税)
3密さけて花と戯る
ほんの道ばたの草や花など in 函館
函館の西部地区で、散歩の道すがらふと目に入った路傍の草花の写真集。
名もなき小さな植物にも、人間の創造力では及ばない、自由闊達な色、形。
少しでも土と水と光があれば、懸命に根を張るたくましさ。
コロナ禍も、まだまだ先行き不透明でしたが、
ごく身近な道ばたに、エキサイティングな世界がありました。
B5判オールカラー 全64ページ
定価1,100円(1,000円+税)
市電でめぐる函館100選
函館市電沿線の必見スポット100を厳選。
約30年ぶりに登場した函館の総合ガイドブック。
函館の路面電車が100周年を迎えた、2013(平成25)年の刊で、
今では古くなった部分もございますが、
歴史を中心とする記述が主体で、経年変化は僅かであるため、
今も多くのみなさまにご愛読いただいています。
B5判オールカラー 本文144ページ
定価1,572円(1,429円+税)
来たくなったら自分で探そう
超不親切 移住者による函館ガイド
口先だけのおもてなしも、余計なお世話も、もういらない。
情報の海に溺れそうな現代人に贈る、案内しない町案内
観光銀座から一筋、二筋、三筋離れた、函館のディープワールドを、
170点の写真と短文で切り取りました。
アクセスガイドは一切省略。来たくなったら自分で探す。
スマホ頼みのお気楽旅より、思い出深い旅になるはず
A5判オールカラー 本文80ページ
定価1,019円(926円+税)
十五歳の露国少年の書いたカムチャツカ旅行記
〈復刻改訂版〉
日本で暮らすロシア人少年が、函館を経由してカムチャツカへ。
それは実に、ロシア革命の翌年だったが…
黎明期北洋漁業の舞台裏や、知られざる日本とロシアの関係を浮き彫りにする
史料としても貴重な一冊。
A5判 本文164ページ
定価1,047円(952円+税)
新函館写真紀行
函館に毎月通い、とうとう市民に。
移住者が足かけ5年の写真と文章で綴る、 長期熟成函館案内。
銀塩からデジタルへの過渡期だった2012(平成24)年9月の刊。
レトロな二眼レフカメラで撮ったフィルム写真も多数掲載
B6変型オールカラー 本文112ページ
定価1,257円(1,143円+税)
棒二森屋物語
函館市民に愛されながらも、平成の最後の年の1月末に閉店した
老舗デパート「棒二森屋」の記念誌。
そのルーツは金森赤レンガ倉庫の創設者・初代渡辺熊四郎の
ハイカラビジネスの原点となった金森洋物店でした。
以来百五十年の歴史をダイジェストで
A4判オールカラー 本文96ページ
定価1,320円(1,200円+税)