外国人が共に住み、和洋折衷住宅が混在した旧市街地(西部地区)独自の異国情緒を 今も生きている歴史遺産ととらえ、 地元の目線でかつての外国人居留地に関する知られざる事実を明らかにし、 函館市民の知的財産とすることをめざしています。